https://www.youtube.com/watch?v=_5yX73nWG_w
me kara uroko!!
ふらっときゅぶ朗で出掛けて、適当なベンチ発見!と
ざっと100g250円の肉を200gだから500円
(筋がなくて分厚い!って言うのか四角い!こうゆうのが好き♪)
やっぱ四角くて筋の無い肉は素晴らしい!!
5つに切ってから更に2つに切って食べる
左の塩胡椒は今回で使い切りました。絶対最初の一切れが一番おいしい♪
フライパンと蓋と菜箸
フライパンの手前、小さいのは塩胡椒入れ
1.大きい方は 焼肉のタレ入れ
その手前の細長い銀は
2.電子ライター
3.長いナイフ 畳んだ状態で20センチ弱
この3つが今回デビューになる道具達♪
後は スパッタシート それから 2分割菜箸(普通の箸なら見つかるんだけどね)が欲しいな!と。
www.youtube.comこのタイトル写真に引かれて、見てみたんだけど出て来ないやん??
たぶん国産のギアレンチはこんな構造なんでしょう。だから2個のボルト間の距離が大切で、大型専用で4トンには使えないとか、そうゆう意味なんだと思います。
これだったら家の4トンに合わせた工具、作れんことはないよな・・・
私のアイデアとしてはね、これの方が面白そうなんです♪この状態にしておいて車を前進させれば”ゴキッ!”って緩むんと違うの?!?!(車両の左側が逆ネジになります)問題はね、この方法はすっげぇワイルドです!!!
pa-man.shopこうゆうのを時々見掛けますが、あんなプラスチックで緩み止めになるん?と思ってたんですけどね、緩みを止めるんではなくて、緩みを早期発見出来る!んだそうで、それならナルホド!です。
先日見掛けた大型は右側のホイールに付けてましたけどね、ISOは全部右ネジ(なんでしょ?多分)だろうから問題になるのは左側だけ(でしょ?!多分2)
トラックで緩みが問題になるのは左側のみ、私のしぇびぃも左のホイールのセンターリングが飛んで行ってしまったのは締めが甘かったせいだろうと思います。
高性能乗用車(スポーツカー?レーシングカー?)では右側が逆ネジとショウゾウ君に聞いたコトがありますが、それは減速Gに勝る加速G(ホイールスピン出来る程のパワーがある、って意味になると思います)が発生する車両の場合と思います。
これはどうなってるん?と思って調べたんですがパーマンではもう廃盤なのか?品番で検索しても解りませんでした。
考えてみると、緩み止めが出来ればその逆で、締まり止めも出来るよね。そうしたらもう締まり過ぎてしまったナットをどうやって緩めるんよ!!って問題が解決されますので素晴らしいと思います。手工具だけで出先でのパンク修理が出来る訳ですから。
https://www.keyence.co.jp/ss/products/measure-sys/machine-elements/screw/loose.jsp
全部右ネジにして、今よりも高さが1.5倍位ある溝の付いたナットを作っといてくれたらさ、あとはボルト側の、ナットを締め付けて余った”強度に関係ない部分”に横穴を開けとくだけなんだkら、これが一番!と思うんですが。現状既に左右で違うナットが使用されてることを考えたら、そんなにコストアップにはならんと思うんだがな・・・