先日、4トンの燃料を一番後ろのタンクに寄せる為に頭を上げましたら、前輪が左右とも程よく重かったのでね、きちんとブレーキ調整をしてくれたんだろう!と思います。一番解り易いのはグリス、これがぐにゅーっと出てると、あっやってるやってる!となります。が、見るの忘れた。
遂にプレス機のメインモーター、昨日心臓移植がなされましてん。出て来たモーターは貰ってありますのでね、近々売りに行って来よう!100kgから200kg位か?3.7kwなんですがVSモーター言うのはめっちゃ大きくて重いです。
今度付いたのは普通の良く見るモーター。これをインバーターで速度制御するんだそうな。
シーケンサーが中々入って来ないんだそうで、一回り大きな奴を取り付けました!と言われました。
機械屋さんの言う VSモーター ってのは、現代からするとちょっと古いタイプ、変速システムを組み込んだモーターのコトなんでしょうかね??(古い奴、軸を手で廻すとそれに同調して内部は廻ってないです。何か?細工があるみたい)今度来たのはインバーターモーターって言ってたかな?私の見た感じでは良く見る通常の、普通のモーターです。
コイツに、電力供給方法をインバーターに拠る細工をして変速するのが機械屋さんの言うインバーターモーターなんではなかろうか??って考えてます。
機械屋さんってのは通常は機械が専門。電気にはそれ程は詳しくない場合が多いです。
今朝はもぐでぐるっと出掛けてから、2トンを車屋さんに運びました。
後日談:真っ黒だったってんでエアークリーナー6600円。それからクラッチレリーズのアッセンブリー交換で13500円+工賃5000円ってなってます。
午前中に機械を廻してみましたら、絶好調!!ってのが解りましてやれやれです。
ってんで一難が去りましたので、午後からは少し遊ぶ♪
車両のセンターから83cmのトコロにブリッジセンターが来るように
ここに照準をあてまして、ドリリングいたしますと、なんかコツンとあたる・・・
うーん、下に鉄骨が少し掛かってたようですね。
位置決めだけして半穴!ってつもりだったんですが、しっかり下まで穴が開いてしまった・・・
普段、鉄に穴を開けてるのがほとんどですもんで力加減ってのが解りゃしませんです。
(木工ドリルって言うのは、自力でどんどん食い込んで行って先に進もうとします)
4トンのフロントタイヤをスロープに載せてから、もっぺん穴の位置を再確認するつもりですので、本日完了しちゃる!!って勢いはありませんです。
3.8mブリッジとは言え、家の4トンのフロアーはかなり高いので、このまま登ってったら普通の車はまずほとんど登れないだろう。
1.結構ショートホイールベースなんです
2.オーバーハングは前後ともないんです
3.最低地上高も結構あるんです
こんな条件の家のバケットですら、塩竃から引っ張って来る時には腹を擦りましたのでね、フロントタイヤをスロープに乗り上げてから始める!のは必須だろうと思います。