麓に到着して
(既に4輪駆動にして、サブミッションに入ってます、今日は気合が入ってますです!!)
斜面を睨んで
1速に入れたら、さぁ行くぞ
途中でデフロックを掛けても、ここまで・・・
むっちゃ登ってるんだけどさ
振り返るとこんな景色。
もうあそこで滑り癖がついちゃってるからさ、絶対登れる気がしないわさ♪
意外に左前輪が汚れてないんだよな・・・
う~~~ん・・・
う~~~ん2・・・
今日はここまで。この先の地図に無い道に入り込んで、を2回くらい繰り返したら満足ですので19号から帰ります。
これがリニアのもひとつ北の工事、建物の建築現場?だったらこんなに大きなクレーン、普通使うかな・・・
んでリニアの坂下工事、昨日?一昨日??何台もトレーラーを見掛けたし
この感じだともう撤収と思います。ここで何台のもぐらを地中に降ろしたんだろ??私は北向きに2台、南向きに2台、と読んでますが、これは素人の当てずっぽうとも言います!!
帰宅して:
夕べ、一晩中繋いでおいたバッテリーはこんな感じ。一晩経って流れてる電流は1Aを切ってます。
電圧は 14.86V ってこれ、高過ぎと違うの??
チャージャー繋いだままではバッテリーの電圧を測ったコトにはならんよね??ってんで引っこ抜いてこんだけ。
更にプラスの端子も完全撤去で 13.49V これならえぇやろ?!これでこの新品バッテリーは完全に生き返った、とします。
相変わらずインジケーターの見方は良く解らんし・・・
そもそもさ、メーカーの言う”インジケーターの見方”が、新と旧では微妙に違うやんけぇ!!
本日のバッテリーテスト:開始いたします。
現状、普通にエンジンが掛かることを確認しまして
新しいのを繋いで、旧のポストを外します。
昨日と同じ、マイナスはここだ
んでエンジン始動・・・しない。苦しそう・・・
マイナスをここに繋ぎなおす。オルタネーターの上、これはエンジンブロック??
んでエンジン始動・・・どころか通電すらしてません。ここは失敗・・・ははは
だったら次はココ、ミッションの取り付けボルトだろうか??
んでエンジン始動・・・出来ません!苦しそうでございますです・・・
ここで極太ケーブルに交換します。
マイナスはもっぺんここ。
んでエンジン始動・・・しました!普通に掛かる。
結論:
1.朝一に掛かったのが何で?30分しっかり走った後で始動出来なかったんだろう??
ここが一番の疑問点
2.新品(容量的にね)と言えるのは買ってから、正確には製造されてからどんだけの期間??
半年でどんだけ?一年でどんだけ放電するん??ここが二番目の疑問点
新品の話とは少し違いますが、半年間クラッチ修理に掛かったもぐは、何事も無かったかのように始動しました。
3.人に電気を貰うならこのコードで充分だろう。先方のエンジンの回転数を上げたり、ダメなら時間を長くすれば良いだけですから。
だけど”出先で交換”を億劫がって始動したいだけ、の為にはこれでは細過ぎる、と解りました。もっと太いコードを持っとく(それは邪魔でんがな!)か、面倒がらずに交換してしまいなさい、と。
スターターのテストをします。
何も書いてないもんだからさ、あれやらこれやら試して・・・結局ショウゾウ君にラインで見てもらって
この繋ぎ方が正解です。ぶぅ~~~んと軽快に廻るだけです・・・なんでギアが出て来ん??
ショウゾウ君の指示を仰ぎます。
横に抱き合わせてる奴、なんて言うんだっけ?10mmソケットで2本外して
出て来た爪(これがクラッチのフォークと同じで、歯車を外に押し出す奴ね)が戻らなくなっちまいまして、仕方が無いのでベースとモーターも外して・・・10mmソケットで2本と・・・あれ??
あの3連穴の真ん中、ここに隠しネジがあるやんけぇ!!ってんで 3/16の6角レンチ(4mmでは空回り、5mmは刺さらない、ってんで 3/8 の半分の4.75mm 3/16 が正解でした)
う~~~ん、ベースを外しても爪が戻らんやんけ・・・ってんで、今日はここまでにします。