5時半を廻ってたかな?外に出まして・・・おっ!降ってないやん!と。
もぐのエンジンを掛けて車両の下をチェック、それから足元のクラッチマスターだけは見る、良し良しってんで問題ないので出掛けます。
走りだして・・・なんだろ?これ??スッゴイ調子が良い気がする、なんでだ??音とか振動とか一連の動きとか、妙にスムーズな気がするんだよな・・・
(戻って来た後で解りました。今日に限って”共鳴音”が全くない、どっかから余計な音が一切してなかったからです。家の寝室のエアコンなんていつも変な音がしてるからカミサンは”ぼちぼち壊れるんでないか?!”とびくびくしてるみたいなんですけどね、あんなもんは今時の電化製品、極限まで低コスト化、すなわち軽量化がしてある訳ですからそのうちにどっかのプラスチックが共鳴する、何処かしらがビビルなんて不思議でも何でもありません。共鳴音がするかどうか?と壊れそう?!ってのは全く関係無いぞ!って言っても全然通じないんだけどね・・・)
ま、兎に角もぐのエンジンは無愛想ですが信頼感はバッチリ♪評判通りでございます。
(こうゆう”実際に所有して自分の物として乗ってみないと解らないコト”って絶対にあると思うんです。だから湾岸ミッドナイトに出て来た”所有権をちゃんと移動して自分のモノに”って言われるのは理解できるんです。プロではありませんので1週間フラット6を借りっ放しで乗りまくっても解らんことはあるやろ?!と。だからシルキー6も12気筒も”持ってみたい”んよね・・・)
蒸し暑いだけあって
水温計が水平より高いのを始めて見る気がします・・・
愛岐を走る、少しだけ降ってる??で目的の急坂
よくよく見ても先週の私の轍の上に誰かのタイヤ跡がついてる様子はない、つまりここには”その筋のスキモノ”は来てないようです。
結果、前回よりも低いところでストップ、全く上がれない。まぁ当然です、ほんの多少とは言え雨が今現在降ってますからね、そのぬるぬる具合は最悪と思われます。
今回は両のミラーで後輪2本の空転を確認、窓から少し顔を出してフロント左も空転を目視。まぁ恐らく右前輪も空転してるだろう!ってトコです。
相変わらずデフロック位置でエアーはぐっと減り続けますが、デフロックを掛けて登れるかどうかなんてホンの短期決戦、たぶん実用にはほとんど関係ないやろ?!と思われます。
奥に行ってぐるっとしてきて
更にもう1本、ここもちょっと前進、入ってみて
峠の方から19号に出て
まだ居る1200トン。帰って来ました。
問題点1:ワイパーゴム位、交換しろよ!
問題点2:天窓くらい、ちゃんと開くように直せよ!暑い暑いやんけぇ!!
昨日からずっとフツロの膝サポーターを左右に♪してます。山に登って帰り、下りで試してみたい!問題は、私のグラミチのズボン(まぁまぁ太めですけど)でも、長ズボンを膝上20cmまで託し上げるのは難しいと思いますのでね、山の上で靴を脱いでズボンも脱いでセットするのは煩わしいだろうな!とは思います。
Unimog u1200 differential lock repair
youtubeでこんなタイトルを見つけた!
https://www.youtube.com/watch?v=AZWnVWONFoE
んだけどさ・・・どっからどうバラスとこうなるんよ??