3:30の目覚まし。ちょっと手間取って・・・(だってサブイやん!)牛乳と甘酒を沸かして
出発は4:30過ぎのオドメーター 197971km です。
155号 一宮 21号 と乗り継いで ローソン 米原梅ケ原店 で65kmの2時間、ってとこ
8号線に入って、米原駅の少し先です。
ここら辺よりも、途中の関ケ原の方が雪は横殴りで凄まじかったです。さすが天下の関ケ原♪
実際よりも写真の方が雪は少なく見えます。
306に入ってずんずんずずずんと進むと・・・こっから入れん!と
でも路肩に申し訳無さそうに”止め”がしてあるだけなん・・・入ってみると・・・
場所は最終民家の少しだけ先になります。
う~~~ん、こんだけ広い道のバージンスノー!今日のところはここで勘弁してあげましょかね・・・ここまで、3時間の100kmってとこです。
(場所はスーパーヘアピンの2.5km位手前だろうか?スマホで見る通行止めよりは奥に行ってます。宗願寺の500m先、川がクランクして左から右に移る橋の手前って感じ。橋は見えませんがもうちょっとと思います。)
参考:今、家で地図をじっくり見ますと、その橋の少し先に左折道路がありまして、それが上石津の牧田川まで行ってる!もっともこれも冬季通行止めマークにはなってるんですが、もぐだったら言ってみたいぞ!!
行ってみたかった 鈴北岳 はそのヘアピン辺りから歩くようですのでね、こっから2、3km車道を余分に歩くつもりなら行ける!と言う事でしょう。
さぁ戻ります
お寺からもちょっと戻った辺り。結構家は沢山あります。轍の部分も舗装が見えない!真っ白ってんだから相当なもんですわ。
306を戻る。途中右折して工業団地を通ると、入る時に通った 多賀 のもう一つ上の 多賀北 って言うセブンイレブンの信号に出ることが解りましたので良しとしましょう。
8号に戻る 21号に戻る 醒ヶ井 こっから養鱒場に向かってみよう!!
ずんずん行くと養鱒場までは除雪されてますが、その先は自己責任って感じの道・・・
きゅぶ朗でここか・・・少なく見えますが腹は擦りそうです・・・霊仙山に行きたかったら自己責任・・・・わははは!
誰かが登山に向かった轍なのか?それとも直ぐそこにもう1軒、養鱒場絡みの食事するとこがあるようなので、その関係者が走っただけ!かもしれません。
養鱒場までならこんなに綺麗
こっちの奥にも食事するトコが1軒あるらしい。松尾寺ってのもその辺りです。
さぁ撤退です。21号をずんずん帰って来まして、登坂車線が出たトコ、右折して
今須のところでちょっと21号を潜って見ましたら、ここが妙応寺です。いつか寄ってみたい!
右折して戦国ロード
365を走って右折して306
まぁまぁ直ぐ!ですね、通行止め
ここら辺、こっちから鈴北岳は結構遠いと思う。
このまま365(306も同じです)を戻ると多度の方まで行くことになりまして余りに遠い!
なのでここは戻ります。さっきの上石津トンネルはつまらないので旧道を行ってみる。そこが多度峡なんだそうです。
う~~ん、ちょっとヤバイとこに入っちゃったかな・・・と思いましたがなんとかなりました。
んで帰宅。
相手の知識不足に漬け込む商売って、多いよね・・・
話し変わってもぐ:
エンジンオイル 追加
クーラント OK
パワステフルード OK
スターターモーターの脇を通るスロットルリンクも、問題無さそうです。
油圧(現状、使ってない)のどっかからオイルは漏れてます(気にしてない)。
前はブレーキに触らないで、ダブルクラッチで思いっきりシフトダウンして左折、なんてこともしてましたけどね、最近はそこまで元気の良いコトはしてません。前ほど思いっきりアクセル踏みっからかさないし!!
なのでエンジンオイル、ミッションオイルともほとんど漏れてません。現に随分放置したにも関わらずエンジンオイルが減ってなかったし!!大人しく走れば車にも優しいようです・・・
ただ前にも書きましたが、優しさに慣れてしまったポルシェのエンジンは、もう長渕みたいな生き方は出来ない、みたいなさ・・・そうゆうコト。
もぐの配線図を探してます。ハイビームのヒューズを見てみたいので。