忘れてた！
木曜に安城行った時、帰りに23号線でね、2ﾄﾝダンプよりは車幅が広かったような気がするんですが・・・そいつの後ろに鉄道車輪が付いてました。Unimog以外にもそんなことが出来る車両があることを私は知りませんのでね、びっくりですわ！
追い越し車線をすっ飛んで行ってしまったので、ドコのメーカーか？フロントはどうなってたのか？全く解りません。
私のやり方でクラッチのマスターシリンダーのピストンのシールを交換した場合：
材質的にどうか？硬さはどうか？うまくいったとしても、色んな未知数がありましたのでね、毎日百回踏んで戻りを見るとか？しょっちゅう漏れ具合をチェックする必要があるだろうな！とは思ってました。スライドすることに対する耐性とかも解らないコトだらけでしたので。
今回使ったのは自動車用に考えられたモノですのでそこら辺はバッチリ！ブレーキフルードに対するマッチングやら、何の心配も要らない筈ですので大船ですわ！！
その昔、pumpkinの直6が壊れてショウゾウ君のところに入院した時、結果完成するまでに何ヶ月要したかも憶えてないんですけどね、彼がその時これはバッテリーが大丈夫って言ってたのを思い出しました。
私はバッテリーってのはダメだったら新品購入と決めてます。最短が何年か？憶えてませんが最長が7年とかだったかな？こっちも曖昧な記憶ではありますが・・・とにかく出掛けようとしてキーを捻って掛からなかったらそれでお終い。その日とか２，３日は新しいのが手に入るまで充電して繋ぐことはあったにせよ、必ず次の奴を手に入れて交換、これが大昔から決めてることです。
あの頃はホームセンターでパナソニックの2種類ある高い方、3年保障を買ってたと思います。（ここんとこはカオスのＤ２３に決めてますけど）でショウゾウ君とこにエンジン換装をお願いして、最終完成してこちらに引き渡すまで、おそらく追加充電みたいなコトは必要なかったからあんなコトを言ったんだろうな！と予想します。
今回、クラッチのマスターシリンダーが直ったとすると、そっからどんだけ充電してどうしよう？？って作戦まで立ててたんですが、実は夕べクラッチ弄りが完了してからホンの一瞬、クランキングしたら廻ったんです！！それはそれは感動的でした。元々、基本的には週に一度、日曜の早朝に2時間だけ動かす車のバッテリー、それが半年間全くの触らず（触れない理由がありますので！クラッチに問題抱えててエンジン掛けてしまったら止められませんもん、家の特殊な事情としては）で普通にエンジンが始動できた！これはムッチャのクッチャ驚きでした！！
まだ読んでないコレクション：
右上の２オクターブ、適当に買ってみただけなんですが素晴らしいです、目から鱗です！！
その下、樋口さんですが短編集なんで物足りなくもあり、便利でもあり・・・
この2冊、今読んでるトコ
空いてるトコ アメリカインディアン 何十年前に読んだんですが100円なのでもっぺん買って読みました
空白の下の 続アメリカインディアン 100円なんで買ってはみましたが・・・目次を見た限りではそそられません・・・
次の赤白、歎異抄 五木さんの本に出て来たので興味を持った！と
吉田拓郎 どんな本だろう？？
許され 樋口さんの文庫本 もうぼちぼち樋口さんの自然物？？を読み尽くし、かな？？
一番左 きつつき 可愛いですわ！！
早いトコ、袖を直したいんだが、下糸の作り方が解らんので
かぁちゃんに頼みました
エアーを見ます。4本とも2キロに
せめてフロントガラスは磨かないと
ボンネットを付けます。ヒンジの側もロックの側も １／４Ｄｒ ６．３５ｍｍの角凸を使用します
やりたいことが沢山あります：爺さんのスターター！
とにかく早いトコもぐを片付けてしまわないと・・・って焦ってたんだが
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/510760910
あせってる内に、誰かに獲られてしまったやんけぇ！！
でもどっかにスターターがあったような気が・・・
あった・・・
まぁ何にしろ、半年掛かりの厄介コトが片付いたんだからさ、あれこれやってくべ♪
