オベーションとかタカミネとか。私はマイク内臓のアコースティックギターの音が良いな!と思ったことが、生まれてこの方ただの一度もありません。
(アンプ内蔵ギターが気に入らないのであって、特定のメーカー製にケチをつけるものではありません、念の為)
https://www.youtube.com/watch?v=rh76yCwMy7s
こうやってギターの前にマイクを立てて拾う音こそが!これだよ!!これ!!!
茶から戻る:
ジャンプはとっくに辞めましたが、最近はサンデーもマガジンも、見るのがないな・・・
(私の感性の問題かもしれませんけどね・・・)
真ん中上、先日後ろに取り付けて、クラッチペダルが出て来なくなっちゃった元凶、名称を19.6mmとします。とりあえず外しました。
右下、昨日製作した19.3mmです。ちなみに寸法は測る時期やら計り方やらで結構違いますので”とりあえずの名称”位に思ってくださいね・・・
クラッチのマスターシリンダーを、ほぼ垂直に立てて、万力で固定します
そこに196を嵌めます
外径がシリンダーの内径より少し小さいソケットで20mm位か?押し込みます
その上にこの鉄塊を載せてみる。んだけど入って行きません
測ると430gでした
もいっこ載っけてみる。700gになります
更にも一個、840gですね
んで3つ、840gを載せても沈んで行きませんねん・・・
ちなみに”重量は子供用のボーリング球”に私に合うように穴を空けた奴。これ何キロだっけ?どすんと入ってしまいましてん・・・重過ぎ♪
話しを戻して:
今度は昨日作った193でやってみますと
(愛着を込めていっきゅうさんと読んであげてくさささい・・・)
上で最後に載せた一番軽い奴を載せただけなのに!ズドンと入ってしまいます!!
ってことで、850gでも入らなかったのが、150gで入るようになった、ゆうことですわ
ほうらね!!と
ってことで記念撮影をしてから
双方にブレーキフルードをたっぷり塗り付けて
このようにスナップリング開き工具と、引っ掛けピックを使って溝に入れ込む
完成です!今夜はここまでにしましょう♪
実は納古山の北側口、あそこの豚コレラ除けのフェンスをさ、車から降りて行って開いて、もぐに乗って一番奥まで乗り付けて、んでもって山頂に!行ってみたいぞ!!おぅ♪
余りの荒れた道にキュブ朗が可哀相になって、2度ほど途中で引き返して来たトコです。
これでダメなら、諦めてマスターシリンダーのアッセンブリーを手に入れるべきか・・・と弱気なコトを考えてたんですけどね、それするくらいならピストンの溝を12mm径から10mm径に削ってみる手はあるな!!そうすればリフトの内径10の外径19が使える!!
たかだか1mm堀り下げるだけやんけ!!