昨日、９００ｋｇのリーチリフト、乗ってるとホンの少しではありますが刺激臭。そのまま乗ってるとやっぱり！！ほんのり煙が出て来た！端子んトコが粉を吹いて接触面積が減って電気が通り難くなってますのでね、外して磨いて、ネジも新品に交換しました。
仕事の機械が、勝手にスピードが落ちる。機械屋さんには落ちた時に測らないと(まぁどっかの、電圧か電流でも測定するんだろうな？！）解りません！ってずっと言われてて・・・。ここんとこちょっと安定して落ちる（んな言い方、あるかよ！！）んで呼んだ。だけど来れないってんで別の同業者を手配してくださったら・・・この方の方がめっぽう電気に詳しい！タマげた♪
ｵｲﾙが減ってる
油圧が低い
そのせいで抵抗が増えてスピードが落ちてる可能性もある・・言われましたもんで考える。私はしょっちゅう油圧を見てる、だけど油量はほとんど見て無い。
おそらく！ではありますが、丁度汲み上げるホースがオイルﾊﾟﾝの油面に触れるか触れないか？ではないだろうか？だから朝一とかはしっかりオイルﾊﾟﾝにオイルが落ちてるので油圧もしっかり上がる。だけど運転が続くとオイルが落ちるのが追いつかなくて汲めなくなる、と。
圧があれば大丈夫とは思うが折角のアドバイスなので探したらたぶん前回の残りだろう！今日またスピードが落ちたので重い腰を上げて、とりあえずは交換ではなくて追加で20リッター缶を入れました。ギアオイルの32番って奴で80リッター位入るんですと。とりあえず量をクリアしてちょっと様子を見ます。
行って見たいんだよね、ココ。左の島のこっちの突端で喫茶店でも開いたら繁盛しないだろうかな・・・
私は海も山も大好き。
ちょっとバックでアテテしまったのが右観音の一番下の蝶番
こうして
ここに油圧のクチバシを入れてががっと広げてみる！
プロに頼んでもたぶんコンナンだと思います。綺麗に仕上げる？高いけど・・・
それとも実用的な修理で充分ですか？？みたいなさ・・・
手っ取り早いのはやっぱりパイプレンチで掴む
実は左側もずっと昔にアテテまんねん・・・
やっぱりキモはこの位置。この位置にパイプレンチをかます為には蝶番のステーが邪魔ですもんで外したトコです。んで更に油圧のパワー！と
土曜、またまた飛騨清見。小鳥峠から山頂を目指すと・・・なんで先週何の予告も無かったクセに工事でトウセンボしてるんよ！！
峠からの曲がり口にこの看板。これはもう最初から(3週前になるのかな？？）あったんですよ・・・
日本最長の県道トンネル！とは初めて知ったんですけどね、その手前（飛騨清見のインター側ね）にこんなのがあって
どうも貸しバンガロー村ですかね？面白そうです
飛騨清見で載って、ひるがののＳＡ。初めて晴れたモンですからあそこにスキー場が見えるとは知らんかった！
洗濯物は洗剤と漂白剤を入れてから煮込むと白くなるんだと！！
日曜の朝、全体として花のピークはとっくに終わってます。が！これは綺麗だ♪
