6時前に出て、しぇびぃでドライブ
ちょっとミッションの調子やら見たかったのでワザと飛ばしてみる、愛岐道路です
ここが例の”近場の御馴染みの山”の入口
結構鬱蒼としております
森林気分はタンマリ!!
今日はVOL25でマイルス 3枚目にサムデイ、4枚目が1958と解りましたのでね、存分に聴きまくる!!あまりに嬉しくなって
久しぶりにこの本を出して来て、読み返してしまいました♪
狭いトコロを通る時には、自分の右足と左足が擦れる位の場合もある。そうすると右足と左足の金具が引っ掛かって転びそうになる事がある、これば危ない!!ってんで
紐をダイブンと締め直しましたら、もう別の靴を履いてるのか??って思うくらい締まりました。
(締めてコレですからね!今までは足の出し入れのし易さを優先してコノ、更に1個下までしか留めてなかったんですわ)
案の定、横に広がってた靴巾を締めることに成功しましたので、これで格段に引っ掛かる可能性は減ると思われます
なんちゅう可愛い上呂なんだ!!私、これ、ツボだな!!
水に入るのが大好きなトルコのヴァン猫と言うんだそうです♪
https://www.youtube.com/watch?v=FIOSr74BtP8
カウンタックの事故車でしょうか?これは面白いです
https://www.youtube.com/watch?v=TvP_MLGVtbc
通常のカメラ位置ってのはもっと上の方ですので”どうしてあんな球が獲れないんだろう?”とか、平気で思うんですけどね。この位置、実際のプレーヤーの目線、高さで見ますと”あんな球、獲れる訳ないやん!”となるんだ・・・
問題は
こいつ!ブリーダープラグ言うか?ノギスで測ると7mm
7と9 それから 8と10 ってブリーダーレンチが、ストレートの奴なんですがあります。7mmを被せてみると噛まない・・・嫌な予感・・・
話変わってナイフ:
フライスのバイスに、軍手を介して掴んでおいて3mmのエンドミルで削った穴、なんですけどこっちは下側、突き抜けた側ね!
こっちが”エンドミルが突き刺さって入った側”になります。楕円になっちゃった・・・しょぼん・・・
要するにエンドミルが当たった瞬間が振れてるんだろうと思う。もっと慎重にゆっくりと当たりをつけてやればこんなことにはならんかった筈なんだよな・・・と
話を戻して:
ストレートの7mmはスカ
インチの1/4(6.35mm)は入らない・・・んだったら仕方が無いわな・・・
結局ね、前回のスレーブシリンダーの時もそうだった、だから最終的な増し締めはプライヤーでやったような気がするんだ。
やべぇな・・・と思いながらも、KTCのコンビを差し込んでみると・・・
スパナ側もメガネ側もちゃんと掛かるんですよ!!
ストレートさんの工具って私は結構信用してたんだけどな・・・ショック
スッポンは、8mmから32mmまでなら無敵なんです!だけど8mmを下回ると・・・左上の奴とかソケットとかって言う、いわゆるボックスしか持って無いんです。
最初はコブラでくいっと緩める
その後の作業はKTCのメガネで
最終的にはコブラで締める まぁこれでなんとかなるやろ
やっと見つけた
ウニモグ、クラッチ、レリーズシリンダーのオーバーホールってかピストン交換
ここでウニモグクラッチレリーズ(スレーブ)シリンダーのピストン交換してる
それから最終的にクラッチのエアー抜きはどうやるんだ??って甥っ子と話して、ブレーキと違って踏み応えが無いんだからさ・・・ま、それよりブレーキ程には拘らなくても切れたらえぇやんってコトなんでしょうか・・・
もひとつ甥っ子、ペダルにタオルを引っ掛けて引っ張る言うんです。そりゃぁある程度エアーが抜けるなり向こうから押し返してくれる力が出ないとそうなるわな・・・ってことはだな:
普通の国産はピストンとプッシュロッドは繋がってるのか??もぐはピストンにプッシュロッドを押し付けてるだけですのでね、ペダルなんざ引っ張ったところでピストンは戻らんわさ!!
いよいよ先が見えてきた気がします。