ぼちぼち組むべ!!ってんで夕べ、再度採寸&動きを確認!
いつでも組めるようにすべてのパーツをクリーニングしておきました
なんと!昨日リフトのフロントから出て来たシールは外径が19mmでんがな!!
これに合わせてピストン溝を削る(10mmに)とか、巾を5mmから7mmだったかな?に広げるとか・・巾は兎も角、径を細めるのはひょっとすると問題があるかもしれませんけどね・・・
こんなのが目の前に袋入りで転がってるのを知らんかった!言うことです。
(もう何年も前にもらってたんだもん)
ダマスカス鋼の、良く切れる!良いナイフだと思います
刃渡り6センチの全長14センチ。フライパンの上で肉を切るのにちょっと短い・・・
60gって結構重いです・・・
坊や、ほっぺが落ちそうだよ♪ ゆうべ食った肉、思い出した!むっちむち♪
夕方:
さぁ組始めましょう!1972年式メルセデスベンツのウニモグ406 そのクラッチのマスターシリンダー、オーバーホール完了で組付編です。昨日すべての部品を洗浄しておいた
まず本体を万力にガッチリです。で銅??ワッシャー(元から付いてた奴です)を噛ませてから6角柱、これを27mmのコンビレンチで思いっきり締める。
話はコロッと変わりまして:
しぇびぃのミッション、どんなもんか??と思いまして家にあるミッション(どれが350でどれが700か?解ってませんけど)を測定しますと
長さ80cm弱 巾はオカマの部分ですがこれが50cm位 高さはこれもオカマで最前部ですね、40cmです。
次は重さ、軍手を嵌めて後ろの細いトコに右手、前のオカマの上のヘリ、ここに左手を掛けてえぃやぁ!!っと持ち上げてみる。なんとかかんとか!ではあるものの人力1人で持ち上がりますのでね、まぁ30kgってとこだろうかな・・・
夜、茶に出掛けて戻って来て
もぐに戻ります:
クラッチマスターシリンダーは、こうやって向こうを下に立てて持って来る訳です。後のエアー抜きのコトを考えれば出来るだけナミナミにフルードを入れておきたいから!
んでヒョイとこっちに起こしてパイプを挿して、こうしてフレアーナットを締め込むまで、ここまでをいかに素早くするかが勝負なんよ!!
その後、壁にボルト2本で付けるとか
このゴムリングを被せておいて上のタンクを固定するとか、んなもんはゆっくりやりゃぁえぇわいわい・・・と。