出発は6時前、ちょっと遅過ぎ・・・
新19号を北上、2700回転の時速72km(どっちもメーター読み)は全く問題なし。春日井カントリーの信号でその先の信号が赤になってるのが見えましたのでね、これはもう間違いなく私が到達する時には青!あそこで停車させられるとあの登りは厄介ってか、丁度家のもぐにはイヤラシイんだもん・・・
ところがどうだ!前のちびレクサス(ハッチバックだから)が60かそこらで走りやがる。抜くにはキツイし、折角だからこっちは70近くまで載せておきたいのに・・・
こっから登りって時に、それこそ停まっちゃうくらいまで速度を落とす乗用車が、昔ならよく後ろの大型トラックにクラクションを鳴らされたモンです。アオリどうたらでそうゆうのも無くなったよな・・・私は大事だと思うんだ、度を越さなければそうゆう”人のコトもちっとは考えろよ!”みたいなプロの洗礼も。。。
内津のSA向こうで降りて峠に向かう、そうすると一番キビイシイ所でマウンテンバイクを押してる人を発見、頑張ってください!!
4輪駆動にしてカスケードに入れて、いつもの山に入って行くと2番の手前
おぉ~~倒れとるやんけぇ~~!ですわ
1.踏み越す
2.ワイヤーで引っ張って路肩に寄せる
考えたんだけどね
まぁ良いや♪で私が言う所の2番、ここを左折しましょう
写真で解るかな??何かに摑まらないと降りられないくらいの下りです
私が何時か、ウインチワイヤーにぶら下がりながらもぐで降りたいトコね
とっくに日は出てる筈なんですが、雲が邪魔してます
この50m位先かな?家のもぐではどうしても巾的にも通れないとこ、ここで戻ります
ずんずん戻る、タイヤのバルブが千切れてパンクした事件から神経質になってます。木なんかを踏み越す時には要注意!!と
ここが私のユーターンポイント、3回程ぐりんぐりん切り返せばOK
前も後ろもそこそこの木が立ってるおかげでね、当たるまでバック、当たるまで前進、これを繰り返すだけだわさ
先程の2番まで戻るとマウンテンお兄さんがいらした。どうぞお気をつけて
いつものパーキングまで出て来たら、臭い付けをして帰宅。
引かなかったから、引いたつもりでシミュレーション♪
もぐに付けたい排土板、現在
日立の油圧ショベル「EX30UR」で使用していた、排土板になります
サイズ(およそ寸法):幅1430mm 奥行き930mm 高さ280mm
ってのが出てまして、これに合わせる油圧シリンダーも一緒に出てる。
それが大きいのか?小さいのか?さっぱり解りませんもんで作ってみた!
えぇ~~巾2mオーバーのもぐに1430mmを付けるとこんなにデカイん??
ちょっと考えましょう・・・もっと小さいユンボ用を探すのも良いんですが、高かったら意味がありませんもんね・・・
まず日立の EX30UR を調べんと!
もぐから付き合い始めた車屋さんから車検の案内が来てましたのでまずエアーを見る
前が1.8の後ろが1.7位 2.4の2.2にしました。
かぁちゃんのお誕生日にケーキを買いに行って寄せすぎたモンですから写真の様な状態になってます、わははははhhh・・・
ばけつと爺さんのミッキートンプソンにも1キロ、入れてあげましょう♪
排土板は左右をバンドソーで切ってしまうこともアリなんですが
メーカー | 日立 |
型式 | EX30UR-2C |
容量 | 輸送時重量2770kg バケット容量0.08m3 |
やっぱもちょっと小さいのを探そう ゼロ8の3トンってのはデカ過ぎかもしれん・・・