何十年も使ってるとスイッチの接点がオカシクなりまして交換。外枠の黒い部分は裏側のハンダ付けを外さないといけないので大変なんですけどね、緑(または赤)の押す部分だけで直ったからとりあえず完了。
突如モーターが空回りするようになってしまった。ベルトを張ってみたら今度はモーターが動けない・・・ってんで、構造を知るのに随分手間取りましたけどやっとこさ解明。バラシてグリスして直りました。機械屋さんを呼ばずに済みました。
準備が整ったところでもぐのオカマを剥がしてエンジンオイルのゲージを見ると・・・全く付きませんですわ・・・ははは・・・
こんな状態でも、油圧のメーター見てても正常時との違いが解らない!ってことはね、一体何パーセント入ってたら大丈夫なんですかね?1/3とかさ・・・
夕飯後、エンジンオイルを温める為にガソリンスタンドへ行きます。今日はサブイです。
50L * @119 = ¥5950
それにしてもオカマ無しでの走行は凄まじい騒音と音質です。耳がキンキンします。トンネル内を走行しててそこそこエンジン廻しててもこんなキンキン音はしますけどね!
帰宅、紙を敷く 寝板で潜る 17mmレンチでドレンを緩める
大失敗の散乱状態です♪
小さいながらもスケボーの下に紙を敷いた価値がありました。コンクリートは被害少ない!
半分より多そうです。5リッター位でしょうかね??
敗因は、もう数センチ、受けるバケツを低くしないと・・・ちょっと高過ぎました。
バケツが邪魔で、ペットボトルで作った”受け”も邪魔で、着て行ったマムートのダウンのジャケットも、その下の仕事用セーターの右手袖も、更に下の長袖シャツも・・・袖どろりん!!
風呂で3着、洗う羽目になっちまったぃ!!
翌日:
とっとと17mmレンチでフタをする。
今回のペットボトルの”受け”が役に立ったのは、外したドレンボルトが受けの中にあったこと!それ位です、よかったのは・・・はははh。
正味落下オイル重量が 3.82kg
とりあえず4kgちょっと入れてお終い。あとはゲージを見ながらちびちび入れます。
本当に残念な惨状です・・・アルミケースは捨てるとして・・・気が重いぞ!!!