やることが色々ある

4トンの工具箱

10mmドリルで穴開けして、M8を刺しました

仮り付けですが一応の完成です。なんですけどね、こっからが大変です!
皿ネジに合わせて座ぐる!錆び泥を落とす、塗る・・・あんぐり!

ハンワグもゴツイがマインドルのがもっとゴツイです。
こんなのが数千円で買えますのでね、靴底の定期修理くらいは仕方がないのか・・・

しぇびぃの下。染みの広がり方、敷いた紙の反り方からみても、例のエンジンとミッションの合わせ目から落ちてきてる(奥の染み)のはクーラントで間違いないです。


その昔、随分とスノボに通った飛騨の位山(高山の手前)。
今、グーグルで見ると140kmの4時間弱とでる、遠いな・・・
あそこでリフトに乗って天辺まで行くと、いつも雲ひとつ無い快晴で、飛行機雲が一筋すぅ〜〜〜みたいな・・・その景色を見て、私はタバコ吸うのを止めましてん。



新潟、燕岳の燕山荘ってとこ、むっちゃ綺麗やな!
最近は知りませんけどね、ここらでは中日新聞のスキー場積雪情報は、常に新潟の関燕が最高記録です。



あと、欲しい大物はテントです。なんでもテントにはフットプリントと呼ばれる敷物を敷くのが当たり前らしい!どんだけ人に金使わせるねん!!ってんで調べた。
先日の一人焼きそばもそうなんですが、もういい加減にちゃんとした敷物が欲しい。貰い物、キャラクター物ではない奴・・・で買いました!

■本品は、モンベルシュラフカバー 「タイベックスリーピングバックカバー」生地の同等品です。(商品写真は、Tybek Sleeping bag Cover の画像です。)
■適度な透湿通気性(7,000g/㎡・24h(JIS L-1099B-1))を備えており、寝袋の蒸れや結露予防に効果的です。
■重量は1㎡あたり 58g と、非常に軽量です。
■本品は、多く流通しているハードタイプのタイベックシートではなく、よりしなやかなソフトタイプのため、アウトドア用途でも使用しやすくなっていると思います。
■各自で生地をカットして加工していただくことにより、安価で、かつお手持ちのシュラフに合わせたサイズでカバーを製作することができます。
( 『シュラフカバー 自作』 等のキーワードでネット検索すると、様々な製作例を見ることができますす。)
■軽量で防水性のあるシートのため、シュラフカバーの他にも、テントのグランドシート(フットプリント)や、ツェルトの内張り、タープ等に使用している人もいます。
■価格は、幅1m×長さ1mあたりのものです。必要な長さ(メートル分)の数量をご購入いただければ、その長さにカットして発送させていただきます。
ハウスメーカー別注品のため、シート片面にハウスメーカーの社名とシートの商品名がプリントされています。
シートには表裏性能差はありませんので、プリント面を内側にしてご使用ください。

ざっとこんな感じ。1m*2m 500円*2 です。
今日、届きましたもんで4墨と長辺真ん中で計6ケ所にハトメを打ちました。