どよう
4月の下旬以来です!体重が60kgを切ったのは!木曜日の晩
んな話はどうでも良い、今朝は4時過ぎに出ました!まだ行き先決めてません・・・
ここんとこ、ずっと天気に裏切られてる
天気予報は兎に角、どうせ今日も晴れはしないだろう!って予測してます
降られないまでも、良い景色が見られる訳がない
などと思ってますのでね、アベノミトクスルと同じ、明るい希望が持てないんよ・・・
19号を北上する
入鹿池からパークウェー
41号北上
鳩吹山、サルバミ城は近過ぎるよな・・・ってんで、久しぶりに納古山に向かいます
立看板にあった工事期間は終わってる筈、前に登った中級コース登り口近く、トイレのトコの駐車場まで現在なら行ける筈!と。
七宗橋信号左折、直ぐ左折、踏み切り渡って直ぐ、駅の手前を左折、ちょっとづつ思い出して来た
木和谷林道です、懐かしい
こうゆうのは後で役に立つので写真を撮っときます
地図に拠るとパーキングは4個、それぞれ数台
一番奥に来ました、納古山登山初心者コースとはっきり書いてます
車はココまで、こんだけはっきり書いてもらうと解り易い
このトウセンボの先を延々と歩く、って言っても10分ちょっとか?まぁ退屈な道って意味で延々ですな・・・この林業用?の道はまだ続きますが、やっと登山道は右に分かれる
最終の水場が出て来ました
ちょっと急登があって直角に左折して、ここらはヤマレコMAP通りです
ずんずん行く
ずんずん行く
約30分位歩きました、ヤマレコMAPの中級コースとの合流点です。前回(約1年前)私が中級コースを登った時にここを通ったんだろうか?全く憶えてません・・・ははは。
左から中級コース
振り返って私が登って来た方
山頂への道
右折も道があるんだけど、これはどこ行くんだろう??不明
まぁ良いや、今日は手ぶらです!30分歩いて満足、MAPではもう山頂までの半分を超してますから
とっとと下山
ここが水汲み場 美味しいようなことが書いてある
もし誰かと来ることがあったら、ちょっと待ってね!って行って少し上に上がってこの流れにおしっこをしながら”汲んで良いよ!”ってGAGを飛ばしてみよう♪
車道に合流
ここが車道と登山道の分岐 この先も行ってみましたが、たぶん林業関係、かな?
こっちが登山者!ちゃんと解り易く書いてました
荒い越し言うんだっけ?川が道路の上を通ってます
よっしキューブが見えて来た
5時半歩き出し、6時に初級者コースと中級者コースの交差点、6時半帰車、かな。
右前にキー、右ケツに財布(小銭は5円玉を残して車に残します、重いんだもん)
登山用腕時計にこのスマホ、タオルと途中で脱いだ青いストライプの服、手に持ってったのは500mlの水とポップコーンが1袋。今朝は事前に用足しをしてませんので、念の為に左ケツにティッシュ。こんだけなんですが・・・
ショルダーで良いからリュックは絶対必要、水とタオルだけ!であっても手に何か持って歩くのは止めた方が良いって解りました。手は必ず開けておく!あと軍手は必要。ヌカルンダとこで手を着く可能性もあるから。
例えば山頂まで行って
手が汚れてる
洗うトコなんて無い
なのに調理タイム!ってのはやっぱ嫌ですからね・・・
途中で薄手の青服を脱ぎましたのでね、着衣としては:
汗を吸わないパンツ、薄手の長ズボン、登山用の靴下&靴
上はこれ、先日オークションで買ったアーバンリサーチの白いタオル地のシャツ
出品者の説明文には パイル地、Tシャツ、長袖、カットソーとある。届いて洗って先日着てみたら良い感じ、ちょっと厚手なのが気になる。山では枝とか考えると長袖のが良いだろう。問題はポリエステル74%ってのは乾き易いのか?汗は吸うのか吸わないのか?
結果はちょっとべたっとした感じ、失敗かな・・・
車に乗って少し下がると、来る時には気が付かなかった滝がある
木曽川まで戻って来て
化石林公園ってとこです。
41を”上を通す&外れを通す”って決断は誰がしたのか?知りませんけどね、街中が混雑しない、よそ者が街中に入り込まない、ってメリットがあると思います。デメリットは道沿いの商店が潤わないことでしょうね、通り抜けられてしまうってことは。
どっちが良いか?それは知らない。でも何かね、私は美濃加茂市ってのは一つ芯の通った物を感じるんです、なんとなく。