伊吹探索

最近、気付いたこと。

子供の食生活は物凄く親に影響されます。家の嫁さんはレバーなんて見たくも無いと言いますので、たぶん家の坊主は”これ何?”状態ではないだろうか?

私は納豆を食べません、出されたことが無いんですもん!だから嫌いと言うより見たコトがないので”何これ?食べ物?”って思うだけなんです。それが私が結婚して親と食事をしなくなってから、どうも両親は納豆を食べてみた?!んだろうな!?2人とも私と別に食事をするようになってから食すようになった、んです。

私は日進焼きそばは結構ベタッとしたもんだと思ってました。でも自分でやるようになって、どんどん水分を飛ばせばベタッとしたもんでもないやん!と思うようになりました、単純に家のお袋がフライパンを焦がしたくなくて、早めに切り上げてただけなんだろう!と思います。

チャーハンもそうです、お袋のチャーハンはたぶん普通よりも油でべとっとしてます、私はそれが普通だと思ってた。これも単純にお袋が、フライパンを気遣って早めに切り上げる習慣がついてるだけ、と思います。

 

先週と同じ、上平寺の林道を一番奥まで行きました。また先週の人が犬を連れて降りてきました。

ここ(崩れてて普通の車では進めない場所)に駐車して、川縁の道、斜面、川原をどんどん進みます。6:40分出発だったかな?

40分ちょっとかな?歩いたとこ、ここからは多分、重機が入ってない自然の渓流かも?なんかちょっと恐ろしくなってしまって、ここでヤメにしました。

ごろんごろんの川原を登って行くのは、ちっともハカドラナイことも解りました。

 

 家の辺りで2度3度かな?関ケ原は氷点下の表示。凄く寒かったので行きはひたすら歩いて写真は無しですので、振り返りながら戻りました。

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ここが行き着いた先です。今日はここまで。右上の伊吹山頂上、ヘタするとまだ2時間とか掛かるのかな??

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最終の大きな堰、かな・・・

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橋の上がこれだけの岩だらけ!ってことは、川が埋まるくらい上流から押し寄せたんだろう。恐ろしい世界です。

(でもその割りにガードレール、潰れてなくねぇ??)

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こっからはサスガにキューブでは無理なんで降りたトコです。

もぐなら通れるでしょうが、それは路面が沈まなければ、です。差し掛かった途端にみるみる沈んでひっくり返る、ってのは考えられないことではない。

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上平寺まで降りて来てふと見ると綺麗な雪山。調べると霊仙山です!

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ついでだから弥高の登山口も見に来たんですが、どうもここは駐車場が無いみたい・・・

登り始めの景色としてはここが一番かな!

正面の雪山(薄くて見えません・・・)を調べる。百里ケ岳と思われる。琵琶湖の向こう側で滋賀と福井の県境、京都との県境も直ぐそこ、ですのでかなり遠いですわ。

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 道路の真ん中でユーターンして割り込んできて、どう見ても外交官ナンバーとはちゃうやろ!?ってんで調べました。人気ナンバーが品切れになった時の苦肉の策のようです。始めてみたアルファベットナンバー。

 

 

テントポールを作る為に、12.7mm径のステンレスシャフトの中で繋ぐアルミ棒、12mm径を買いましたので11mmちょいか?削るんですけどね、機械の誤差か?腕が悪いか?中々完璧な公差にならなくてストレスが溜まります・・・

同じ目盛り値でも"行くだけ”で仕上がる寸法と、目盛りそのままなのに”戻って来る”とまた削れて細くなっちゃう!理屈が解ってないと言うか腕が悪いとしか言いようが無い、これは機械は悪くないですから!!

建物の現場とかにノギスが出払ってて手元に無いとかかんとか・・・日頃からひとつづつ完璧に片付ける習慣がついてない!!自分が情けなくなります。