暮れはもう直ぐ

エンジン、掛けたトコです。

タコを1000ちょっとにします。エアーはこれから!です。
油圧はメイッパイ上がります。燃料が1/4に近づきましたのでそろそろ給油。

山に入る
一番の取っ付き、急坂を1速で下る
今日のトコロは、2番五ケ村池行き、3番の右折、は素通りします
4番を左折します
 ここは直ぐ(100m?)で高速に当たって行き止まりですもんで私以外には、たぶん誰も入って来ない、そのせいで木が生い茂っててまして、屋根に木が当たりまくり、ミラー曲がり放題ですわ!

行き止まるったらユーターン切って戻ります

その途中の、ココ、人が通ったような跡が在るんだよな・・・(って、写真では解り辛い)

本線直進、5番の中央道を跨ぐトコは素通り
見晴らし台手前、人が3人歩いてる!(かなり驚きました!!)
6番の右折も素通り
7番を左折して

ずぅ〜〜っとロープが張ってある、マツタケ泥棒避けなんだろうかな・・・
ここはチャンスを逃すと途中では帰れなくなる(狭くて急坂で両側から木だらけ)ので、適当なとこで見切りをつけてバックしました

何かあったら(まぁ私的には”直前の何か”は半年前のパンク事件だな!)また振り出しに戻って、又ボチボチと歩を進める、って感じで良いんではないかな!と。

戻って来てトランポリンでモーニングしまして

燃料50(多いやんけ!!)入れて帰宅です。

今、見るとオドは801kmですので、本日の走行距離は 40km弱です。
(ほんとにそんなに走ってるんか??家から美濃加茂で32kmなんですけど)
給油の50リッターは、大体ですが50日に一度位です。
(ってことは、毎週日曜に行くとして、7回で50リッターって計算かな?今の使い方で)


喪中葉書が来てましたのでお袋に聞いてもらったら、京都大卒50前(だろうかな?)、中学高校の娘二人のお母さんがガンで2月に亡くなったんだそうです。でもう次の嫁さんが来てるんだと!!人生波乱万丈です。
実家は可児です(嫁ぎ先は知らん)んでその内に訪ねてみましょう。




載ると撓むのでね、巾1.6m位のパレットを2枚、リフトで掬います、もう1台。それを横に並べると片側用になる。
で、ドアの取っ手のライン、これがウエストラインかな?その高さにすると、なんとかルーフの中央まで届きますので、これで片側のルーフが洗車出来ます。当然、向こう側でも同じコトをします。

次です、エアロのライン言うんかな?写真の通り、白とシルバーの分かれ目の辺り、今度はここにパレットの高さを合わせて、上はルーフとの合わせ目から下へ、まぁ取っ手の辺りまで洗車をします、向こう側も同!です。
(実際これは、足場が高過ぎて、取っ手の辺りは腰を屈めて拭くことになるのでエライです。ただ水の跳ね返りを考えますと、目線よりも高いトコはコッチの身が濡れやすい訳で・・・妥当できるラインは何処だ?って話です)

右のルーフ、左のルーフと洗車
左のサイドの上半分、右のサイドの上半分
と、写真のように掃除しましたら、
今度は、まぁ大体この高さで前と後ろを洗車ですわ。

これで車両の上半分が洗車できた!ってトコです。今日はココまで。