タイヤとかコンプレッサーとか

注文コード  39120496
品番     TR-415
内容量    1個
販売価格(税込)¥92
用途 トラック用 仕様 カバー付 材質 ゴム 全長(mm) 43 タイプ 耐熱コア 部品番号 No.9200(耐熱コア) 幅(Φmm) 24/19 適合リム穴(mm) Φ16

モノタロウにこんなのがあるやんけぇ!!タイヤ屋さん、3500円って言ってました・・・


ホイールのバルブ穴の径が16mmですとバルブのホイール内側部分、ここの径が24mmで嵌り込む首の部分、ここが19mmってことです。しっかり固定するためにはこんだけのサイズが必要なんですな。

そもそも何でオフロードの世界では未だにチューブ有り!なのか:
私が思うに、オフロードでグリップを上げようとすると思いっきりエアーの圧を下げます。そうしますとタイヤとホイールの間からエアーが逃げてしまう、チューブレスだと。
そうゆう理由で未だチューブを付けるのが主流なのか?と想像してます。

オフロードでグリップを上げるには、圧を下げるのが良い事は正しいとして、だけど私の場合はオンロードのことを考えてそんなにエアーは落とす気はない、で通常2キロ位入れて走ってる訳です。エアーの下げ過ぎは偏磨耗する、とプロに聞きましたもんで。
それとまだ未完成ではありますけど、行く行くは今の発電機に加えてコンプレッサーも装備したい、実際にもう2.2キロの奴を手に入れてありますもんでね、これを実行に移しとけば無敵やろ・・・と。一時的なエアー漏れ位は!

先日、タイヤ屋さんに言われた、このホイールはスプラインが切ってないから漏れるかな?って部分も、コンプレッサー積んでたら大丈夫やろ!と。

手に入れたコンプレッサーは格安でした。綺麗で程度は良さそうだし、もう廻ることも確認済みです。ただドライヤーが付いててそれが壊れてる、だから安いんですが・・・
新しめの奴でドライヤーが付いてるせいで、配線が複雑でまだ私には読みきれてないんですよね・・・。モーターの3本と発電機の3本を繋いで廻すのは訳無いんですけど現実には10キロで止まるとか8キロで再起動するとかの部分だけはどうしても組み込んでおきたい。んなもんは配線の途中に圧力スイッチユニットを挟むだけなんですけどね、2本の単相と違って3本の3相の場合は、何本切れば良い??ってのがちょっと解ってません。


夜、コンチネンタルにレバーを2本差し込んで・・・んんん・・・外れん