月が代わったのでスタンドに行く

もぐのフロントにウインチを付けるべく、土台になる鉄板(25cm*40cm*10mm)を金型さんにお願いして探し中です。

鉄だったら何でもOK、たぶん
黒皮付、これも気にしません
規格があればそれに合わせます
(例えば規格品の厚さが9mm、その上なら12mmになっちゃうけどどうする?みたいな)

壊れること、取り替えることを前提に、ベースに穴を開けるだけで使い廻しが効くコト、が大切!かな。ですので凝った物は止めにします、随分今まで悩んだ末の結論。

加山さん、人で泣くなら良いけどクルーザー無くして涙したらアカンやろ?!三四郎岩の辺りに停泊してた奴だろうかな??

喜平さんの件で探りを入れた文部科学省が、今度は逆に世論に探りを入れられてます。ざまぁ味噌汁。

月が代わったので夕べ、4トンでスタンドへ出掛けました。前回きっちりマンタンでしたので今回も是非とも!!とお願いしました。1500キロちょい走り250リッターちょいで3万円程。燃費は5.99キロでしたのでね、まぁ漏れは無視するぞ!!と。暖かくなってきたので漏れが止まってると嬉しいな♪

ちなみに日曜の晩しぇびぃでレギュラー105リッター1.4万円弱です。

スタンドの帰り19号線、ぶぅ〜〜んぶんぶんの族野郎が前をずぅ〜〜っと走ってたんだけどさ、後に付いてる車がどうも仲間のようで、それが普通の車なの!びっくり。新車から4年目のサラリーマンの通勤車で今帰り!みたいな。兎に角アクセルを煽って煽って、時々クラッチをちょんと繋いで前に進むって感じかな・・・解らん。


書き忘れましたけど日曜の早朝、初めてもぐのクローラーギアを実用にしてみた、って感じ。
コンクリートの横をすり抜けるとこからは1速、でっこんぼっこんをそのまま進んでそのままでカスケードに落として超急坂を上り切ったとこまでは書きました。

標準の2割低いのがカスケード(インターミディエイトね)、これはそんなに解んないと思うんだ、私は。何となく落としたけど標準の1速でも良かったんぢゃねぇ??みたいな。

標準の1速が5キロ、カスケードの1速が4キロ、こんなもんは同じとします。
で次はクローラー、これの3速がカスケードの1速と同じな訳で4キロですのでね、上の遊技場ではクローラーで走ってみたんです。で最後にね:

登って入って来た超急坂、ここを下って降りて来たんですけれども今回はクローラーの1速で下ってみた。そうするとさ・・・
もうおっそろしくノロイ。結果的に一切ブレーキに触れずに超急坂を下って来られた。これは凄い!んだけどさ、あまりの遅さになんて言うんだろうね??前に転げそうって言うんですかね、不思議なことでした。


ちょっとここんとこ、4トンの油圧の警告灯が消えるのに時間が掛かる。たぶんオイル量が少ない??と思って今日見ましたら・・・あら?ちゃんと入ってる、多い位(交換時、入れ過ぎた!)です。
折角なんで、ってことで噴射ポンプの下側を掌でずずっと撫でてみた。これはもう絶対に漏れが止まってる♪嬉しいぞ、やれやれ。