家の、プレスする機械ってのはあの当時、確かそのメーカーの2種類ある小さい方でした。
小さい方は大型に載って来る(大だとトレーラーと聞いた)。も一つ、小さい方はそのまま置く(大の方は地面を掘る必要がある)ってことだったような記憶があります。
家の機械そのものは置いてるだけなんですがその隣に付帯設備って程のものではないのですがその為に、確か当時親父が、業者にコンクリートを割って掘って貰って、その後は自分でブロックを積んでからコンクリしたような・・・曖昧なんですがそんな記憶です。

まぁそのままでは高過ぎるからちょっと掘るってなことなんですけどね、これが結構厄介なんだな・・・2m*1.2m*深さ80cm位だろうかな??

1.ゴミが溜まる
2.水が溜まる
   普通は屋内ですから溜まりませんけどね、例えば何かを放水して洗い流したい
   と思っても、水が溜まるから出来ない、と
3.配置換えが出来ない

こっから車の話なんですけどNAOさんって方がピットを掘った。で普段はピットは蓋をする。何でどうするか?って言うとグレーチング言うんだったかな??側溝の蓋みたいのがあってしっかり頑丈なんですけど1枚何千円だったかな??全部塞ぐのにはえぇぇぇ!!って金額でたまげたことがあるんです、ホームセンターで見て。

で次は穴ではなくて上に伸びる話なんですけどね、2柱リフトみたいな奴、あれもなんだかな・・・で私は嫌いなんです。持ったことも使ったこともない奴が言ってるだけではありますけどね・・・。がっちりこっからここって具合にあぁゆうのに占拠されてしまうと、例えば今はアメ車2台でぴったりで片方に穴が開けて有るとかリフトが設置しちゃってあるとか、するとですね、次に例えばアメ車を止めて軽を3台入れようと思っても間取りがもうどうにも変更できないではないですか!!ってんで、私は立派なガレージジャッキと馬を持ったほうが良い、と考えまして3.5トンのフレームジャッキと小から大(10トンが2台ある)までそれこそゴロゴロお馬さんを持ってまして、どんな時でも持ち上げて整備してるって寸法です。


フライスの円テーブルにウォーターポンプを固定するためにはM10長さ150mm位のボルトが3本必要って、夕方出掛ける前までは覚えてたんだけど・・・で今夜はダメ、明日頑張ります。

手前にある粒子の山、これが先日の水抜き穴の切削粉です。普通の鉄とは思えないですね、鋳物を削るってのは。



話を最初に戻しまして、このスリーブ付きのベアリングをどうでも交換しないことにはプレスの機械がヤバイ・・・折角の休みにこんなんせんとアカンのかよ・・・状態。
これを換える為には、機械に登って行ってあぁたらこぅたらつべこべあべこべ・・・そうこうしてる内に最初に書いた穴に落ちそうになりますもんで、きっちり中に入ってるリフターを上げておいてベニヤを2枚位被せて、完全なフラットな地面にしてから作業すること、が急がば廻れでんねん。

下は50mのエアーホースです。あっちの大きい機械からエアーを引っ張ってくるには?ってんで配管を色々考えまして・・・でも結局はこうゆうホースを引っ張っておく、まぁ階段だけならともかくリフトのマストを登ったり降りたりでかなり面倒ではありますけどね、でも念の為にこっちの機械からもエアーを分けて頂けるようにホースを引き廻しておくのが一番手っ取り早いし確実なんですわ。