木曜だよね、今日は

早起きして美濃加茂に配達に行って、戻ってきたら機械屋さんが修理に取り掛かってる筈!だったのにさ、届いた部品が合わない!って電話が掛かってきまして”修理は明日に順延”となりました。
ぢゃぁ明日立ち会わないとまずい!ってんで、午後から安城に配達に行きました。
誰かオレの祝日を返してくれぇ〜〜〜と。

今日の味噌煮込みは、妙にボリュームがあったな・・・

取り替えるのはゴムベルト。専用品の平ベルトです。こんなの1つ手に入らないだけでもこの機械はそのうちお払い箱になるんでしょうかね??

ピレリが13インチの40タイヤを作ってくれないせいで、パンサー6がお蔵入りになってしまった。設計者の無念はどれ程のものなのかね??




雨が降っても出掛けられるように、って言うか出先で降られてしまった時に、最悪でも電装は濡らしたくない!!ってんで、まずもぐの荷台の発電機に箱を被せました。

問題はウインチ、電装の問題プラス巻いてあるワイヤーをずぶ濡れにしちゃったら、外から見えない下の方のワイヤーが錆びるに決まってますわ。
すっぽりビニールを被せただけではいくらなんでも見苦しい・・・ってんで、ちょっと被せ物を思案中。

どうにもウインチのワイヤーの乱巻きが気に食わない!!ってんで:

上がっていく
まずウインチのリモコンコードを挿します
発電の出力スイッチのオフを確認
箱を外してガソリン確認
スロットルを引いて
始動ロープを引く
うん、掛かりそう!ってんで
チョークを引いてからもっぺんロープ

これで目出度くエンジンは掛かります。

この後で発電の出力スイッチをオンにしまして、ずぅ〜〜っとずぅ〜〜っと一度巻かれたワイヤーを出して、皮グローブを嵌めた右手でワイヤーを引っ張ってテンションを掛けながら左手でウインチの巻取りをオン、これがエライのなんの・・・汗だく。
それでもイマイチ、だけど今までよりは多少マシになった!ってんで今回はコレで許す!としまして

端末処理をやり直しました。5/16のワイヤー留め、1個しか無かったから買ってこないと。

このワイヤーの端末処理のやり方、私はトラックロープではやったことありますけどね、ワイヤーでこれって出来ないよね??普通の人は。
ってことはこれはこのウインチのオリジナルの端末処理で、ということはこの8mmワイヤー、これは額面通りの135mあるような気がします。

(先日のリフトによる巻き直し。今のもぐのお尻の位置と、その時のリフトのめいっぱい向こうへ持ってった時の位置、ざっと測ると20m位ですのでね

20m * 3往復半

ってんで やっぱ 140m 近いかも!です)


ばけつと爺さんの燃料ポンプは放ったらかしでんねん♪


今日はしぇびぃに触ってません。まずは汁物の確認だよな・・・

エンジンオイル
オートマフルード
パワステフルード
クーラント
ブレーキフルード

これを見る、ことにします。