峠から入って急坂を下る
2番の分岐を入る
先日の、下から見て右側の斜面
30度近い坂でしかもVでは、私の腕では無理やろ・・・
だったらこっち、
何本か、邪魔な木はあるもののこっちの方が現実的・・・
で後ろを見るとね、丁度真後ろ、ウインチのフックを引っ掛けられそうな大きな木が立ってます!!
車は
こんな感じで斜面の上の路上に居ます。で荷台に登って1枚目のV字斜面を写すと
30度では済まんかな・・・急だな・・・と。
本線に戻って7番分岐を最後まで行って、その後また7番の先まで行ったんですが今日はなんとなく犬山側に行く気は無くって、ずぅ〜〜っとまた峠まで戻って来て19号を帰りました。
出て来てミラーを直してウインカーの球をチェック、今日もまた右前の球がどこかに飛んでいってしまいましたので
また買っておかないといけません。左右のフロントウインカーを購入する気はあるんですが、メールの問い合わせにまだ返事が来ず。
戻って来てばけつと爺さん、
エンジンを掛けてちょっと走って
また足廻りから撓むような音と言うか何て言うか・・・
前回はエアーを入れたら直りましたので、また入れておきました。
息子とその自転車を載せて、ちょっと多治見の方まで愛岐道路を
普段2トンに載せっぱなしでも何の問題も無い荷物が、おもっきし偏って蛇行してびっくり!!
平和な濃尾平野に暮らしてると、たまに外に出た時にたまげることがあります。
4トンの燃費も、岐阜に行くことがふえたことでリッター6を超えることは無くなってしまいました。
夜、もぐで茶に出て帰り、ついて来たハイエースがコンビニの駐車場で嬉しそうにこっちに寄って来る。あれ?知らんぞこんな人・・・
最近峠でよく見る車だ!と言われた。その人はスーパーカブで峠に行くらしい!私はこうゆう人がおもっきし好きです。
新車でフルオプションのランクル乗りだけどデフロックも掛けたことの無い人よりね、こうゆうおっさんの方が楽しい♪