こんちくしょうめ!!

900kgのリーチリフトが動かなくなった

バッテリーのプラス端子がこんな感じです。この状態で動かそうとしてみると、火花がバチバチッと出ましてこれはいつもの接触面積の不足ですわ。
分解してみると

こんな感じでして、まっ!とりあえず綺麗に掃除して、ペーパーを廻して磨いて・・・なんだけどね・・・

前回は締め込んでからハンダを垂らしました。ですのでその前に比べるとスイブンと長くモチました。けどまぁそのうちにはコウなるってことです。どうしてやろうかな・・・この野郎!です。


生まれて初めて

スタビレーって工具を買いました。私の経験からしメガネレンチが必要!ってのは、今回のウニモグのスターターモーターと同じです、例えば製造機械のモーターの台座、これをベルトの張り調整の為に弄る、そんな時だけのような気がするんだが・・・
要するにモーター下部の付け根近くのボルトナット、こうゆう時だけではないだろうか?ソケットが立たない、隣なんかが邪魔でコンビが入らない、鋭角に立ち上がったメガネの出番!ってのは。
う〜〜ん、でもうまく出来てるな!これならもぐのスターターモーターの取り付けボルトにぴったりなのかもしれません。さすがドイツ同士ですわ。

試しにもぐのフロントアタッチメントの取り付けボルトに入れてみた。いままでUSAGのコンビ(のメガネ側ね)意外は何ひとつ工具が掛からなかった部分、ここにスタビレーの24mmを・・・見事に掛かりました。