昔々

ずぅ〜〜〜っと、ジミヘン クラプトン BBA サンタナ 辺りを仕事中4トンで聴いてて、ふっと”僕らの時代”って5枚組を聴いたらほっとしました。日本人なんだな!!と。

2枚目がクラウンのベスト盤で、まぁ伊勢さん以外の曲は無視すれば良い、だけどなごり雪とか海岸通の”他の人バージョン”はやっぱどうしても嫌でしたもんで、元の3人組バンドのベストを買って、その後の2人組みデュオのベストも買いました、って次第です。
(結果的に私の中では浜省のが上ですね、日本人アーティスト♪)

ここら辺の時代が、家のもぐなんですね。正規ディーラー車として日本にやって来て、どうゆう経緯でどっからどこに渡って来たんだろ・・・です。

前にも書きましたが、消防署とか車校とか、ああゆうところにあるトラックが私は大嫌い、物を載せられた形跡の無いトラックの気持ち悪さって言ったらちょっと言葉では言い尽くせない気持ち悪さが私にはありましてね・・・

人がなんて言うか?それは私には解らないんですけど、今荷台にぐっちゃぐちゃに物を載せられてもうドロドロの目茶目茶状態がこいつには幸せである!と私は考えてます。
穴が空くまで使われて捨てられた軽トラとか。

もぐに比べると、pumpkinもばけつと爺さんもその時代考証が、私には解らないんだよな・・・
家のpumpkinを見て涙目で喜んだおっちゃんも、とうの昔に定年、その後の延長期間も過ぎて、どっか行方知れずになっちゃいましてん。