今日のもぐ

久しぶりに走って来て、何も問題は感じられませんでした。
(始動、2回しくじりましたが・・・)
だけど目一杯加速してやっと普通の車並みのスピードが出るもぐで、クラッチを気にしながらアクセルワークをセーブする、これは楽しくないぞ!!

これがもぐの顔、そのセンターに付いてる

この蝶番、17mmレンチを2個掛けてみたら、緩みました。で上からボルトに刺さってるキャビン側、これは切れてますのでね、緩めればキャビンは上に上がる、と思われます。



もぐのキャビンを前傾させる、その為にはこのフロントの”蝶番を中心に”は廻らない!ってことで、恐らく10cm位か?オフセットさせる必要がある訳です。

ってのはオプションが何も無い話、と思う。余計なオプション品が付いてれば、当然それは邪魔!に決まってます・・・

まずこのフロントのPTO、こんなもんのシャフトが外せるのか?でもシャフトは随分低い位置に付いてますので、とりあえずはこのステーは外れるのか?と、これも17mmのレンチを掛けてみたら緩みました。

明らかにもっと邪魔なのがコレ、フロントにオプション品を取り付ける為??のステーと思われる。こんなもんこそ取り外さないとマズイ!ってんで・・・
24mmのレンチとソケット、たぶんこれで全部外れるでしょう。
それから前に随分と苦労した例のネジ頭、ここだけは相変わらずUSAGのコンビのメガネ側しか掛かりません。スッポンもKTCも、メガネもスパナも全滅です。なんやねんこれ?です

これも前に苦労したアンダーガード、あの時はどうしても外れなかった。今回はステーを外すとフロント側が外れて、後ろを軸にぶら下がるだけと思われます、ので問題ないやろ。


フロントはこんなもんで勘弁してあげよう!でキャビン下です


キャビンのリアマウント、これは22mmレンチ、で左右にある、写真は左側です。

問題は白い矢印の先、なしてここにこんな余分なステーがわざわざ溶接してあるのか?です。私が思いつくのは、元のマウントが壊れてて補強したのか??位ですのでね、まずこの溶接を切る前に22mmレンチでナット、ブッシュ類を取り除いてみます、次回♪



しぇびぃのマフラー、70mmに76mmを被せますのでスリ割らないといけません。スリ割り用のカッターがどっかに有ったよな・・・

ありました。125mm径の厚さ5mmってのが良いかな?

これだと45mm程切り込み入るし!!



送って来たWINDOWS10のパソコン、キーボードが反応しませんのでUSBに繋げる奴を買ってきました。3千円ちょい。



夕方前に、pumpkinで茶に出て。
帰りにアストロ寄って洗剤を買って来ました。
漬け置き洗い用ではなくって、高圧洗浄なんかに使う奴、と思って買って来ました。
今まで(先週、エアコンで)使ってた奴は、もう何年前だろう??たぶんストレートで買った奴だと思うんだけどさ、あまりに前のことで思い出せません。