予定では、午後3時ごろには雨、ってことでしたのでね、もっぺんもぐに乗って川原に行って・・・あれ?10時ごろにはもう降り出しちゃったやん!ってんで仕方がない、もぐもpumpkinもお終い、片付けました。
もう10年位か?しぇびぃに乗って。ずっと前から思ってた、目イッパイにハンドルを切って進むと、なんかどっちか?解らないんだが前輪からぐぐぐっと・・・降りて見て見るとタイヤも車も地面もなんともないんです・・・そんなことが何度か。
解りました。左右の切れ角があってないって言うかなんて言うか。兎に角タイヤが軋んで滑ってるってか捩れてるってか、だと思います。
4トンでも数度ありました。
ばけつと爺さんであれ??って思ったときは、リアのタイヤがあまりにも太過ぎて、1本のタイヤの内と外で内輪差が生じて撓んでるだと思う。これは空気圧が低い方が出易いです。