下調べ もぐのオイル交換

↓画像の上が車両前方になります。

画像の左側、大きい端子はマイナス(ボディアースと導通ありで確認済み)

右側の大きい端子、これがプラス

ここまでは常時電源が来てます(13ボルト弱あり、で確認済み)

真ん中のちっこい端子とプラス端子は導通なし(確認済み)

で右の大きいのと真ん中のちっこいのを金属工具かなんかで導通させればスターターが廻り出す、と思われます。

濡れているのはCRCを吹いた為、ちょっとでも緩める時の助けになれば!ってんで、覗く度に吹いてますです♪


17mmレンチでドレンを緩める。と出て来たオイルが丁度足廻りのバーを直撃することが解りました!!もんで・・・誘導パネルを、転がってた銅板で製作、左端の奴です。

エスを敷いたスケボー、こいつの右側のバケツでまず受ける、そして7分目位が入った所でスケボーをさっとズラシて次の左バケツで受ける、ここをいかに素早くやるか!で床を汚す度合いが違ってまいりまんねん。。。

ちなみにバケツにナミナミ入れ過ぎると・・・ちゃちゃっとスケボーをズラセなくなりますし、ぶら下げて歩く時もソロリソロリになりますので、効率が悪!!
4トンですと8リッターバケツ2個でも結構な量になってしまいますが、もぐは量的にOK!の筈。。。

巻き付けてある透明ホースが”オイルフィルターから落とす”用でんねん・・・