もぐのクーラントは散々苦労しましたもんで慣れたモンですわ!!
エンジンドレン専用、ラジエタードレン専用、それぞれのクーラントを落とす為の専用ホースまで作ってあるんだからぁ!!
ラジエタードレンにホースを挿す
下にバケツを受ける
ラジエタードレンを緩める
バケツがいっぱい、まぁこん位おとせばエエやろ!
ラジエター上側、細いリザーブタンクに行ってる方のホースを外してみる
よしよし、クーラントが漏れる気配は無し
そんな訳でリザーブに繋がってる3本のホースからリザーブタンクをフリーにして無事タンクが車外に出てきました。う〜〜ん、多少口が曲がったかな??って程度かも、補修は必要ないかも・・んなもんはすべての口を塞いでコンプレッサーでエアー圧を掛けて、水に沈めて泡が出なけりゃ良いのでね、いっぺんやってみるかな・・・
もう駄目かな?と思った取り出し口が意外にいけそうですのでね、そうなると急に強気になるタイプかもしれません・・・ぶぃ!
内径6mm、12mm、18mmの耐圧耐熱ホースをどっかで探すかな・・・1mあれば足りるかな?ってレベルですもんで。。。
しぇびぃのエンジンは問題なしです。多分今敷いてある紙、もぐの下にあった奴、かな?