pumpkinのバッテリー、こいつもパナの青、大丈夫
もぐのバッテリー サイドのフタを13mmレンチで開けると・・・おぉ〜〜なんてでかいんでしょ、液は入ってました。
pumpkinでしょ、ばけつと爺さんもそう、前のパジェロもそうだった、4トンも前の2トンも今の2トン(むささび君)も、家のバッテリーはほとんどD23Rってんでこれは非常に都合が良い♪
しぇびぃはアメリカンなサイドターミナルバッテリーでして、これはボッシュのD23R相当、でサイドターミナルも付いてる、ってのが付けてあるからさ、こいつもある意味、使い廻しが効くんですわ。
それにしても もぐ の
130F51 182*213(高さ)*510mm!!!
ってバッテリー、でかい・・・。だけど前に、ウニモグの整備もしてる人が、80とか90容量で5.7リッターのウニモグ、ディーゼルエンジンが掛かるよ、ってどっかに書いてたような気がします。
1.5トンのデルコもメンテナンスフリー
エアーを前5キロ後ろ4キロ、スペアが5キロ エンジンオイルが少なめ、ってんで0.5リッター位注入
900kgのガソリンリフト2台
バッテリーは良っし!と。
こいつらはBのなんたらって言う小さいバッテリーが載ってる、なのに端子は太い方。なんでもディープサイクルがどうのってんで特殊なバッテリーが載ってるんですと(当時のリフト屋さん、談)。それを私が端子を小さい奴に取り替えて、ホームセンターで買える普通の小さいバッテリーに換えた。おぃ!何にも問題無いぢゃないか!!ちゃんと機能してるぞ!!