バルブカバーを換えてみた

ばけつと爺さんの為に買ってある”プロストリート”のアルミ製バルブカバー、こいつが邪魔で邪魔で・・ぢゃなかった!早く付けたくて!?夜、pumpkinで茶に出掛けてから取り付けました。

驚き:
前回バルブカバーをはぐった(1月前位??)らば、ヘッド上に白い乳液がどろりんこん・・・で水が混じってるぢゃん!!と。今またはぐったら、何の変哲も無い普通のオイルダマリになってるだけ・・・どうなってんだろ??経験の乏しい私には訳が解りません。湿度??放置期間??んだ??

コルクガスケットのバルブカバー側にシールパッキンブラックを塗り重ねて取り付けた、さすがに長いこと憧れてたバルブカバーでして、それはそれは男前になりましてん!!

で燃料ポンプです、忘れてません!ポンプ両側にシールテープを巻いたタケノコを挿して、プラマイコードに端子を圧着して・・・ちゃんとやってますから!!