川沿いの道

峠ってか山道ってのはアップダウンかつ右へ左へ、それに対して川沿いってのは水平なまま曲がりクネル(とは限らんけどね、まぁ一般論ってことで)。しぇびぃで普通の速度(それでも柔々だった昔に較べたら随分速度は上がってます、かといって重心の低い乗用車系のスピード程でもありません)で川に沿って、まぁアクセルは概ね一定で走ってると随分と気持ちよくコーナリングすることがある、外側後輪に”体重”かけて沈み込みながら!加速しながら!みたいな♪
昔、円弧一定で、スノボで大きなカーブを、フォームも一定で滑ってますとなんか徐々にスピードが上がってく(実際に上がってるかどうかは知りませんが”上がってるような”気がします)、それをスキーに詳しい人に話したらそれがカービングと言われた。スノボではどうゆうレベルなのか?私は知らんし、スキーでは結構レベルの高い人の話らしい、でそのレベルがもちっと低くても出来る様に!ってのが、よりサイドカーブのキツイ、カービングスキーらしいんですけどね。
車で外側前輪に荷重が掛かってる感じだと、それはオットットコーナリングだ。だけど外側後輪に乗ってる感じ!は気持ち良いです♪
軽トラとかデカいトラックとかそんなのは関係なくて、アクセル踏んでしっかり推進力をかけながらコーナーを廻る人を見てますと、おぉ〜〜この人は”好きなんだな!”と思います。