付いたよん

pumpkinで散歩に出て喫茶店でモーニング(随分久しぶりです、朝の茶店は!)、さぁもぐのブレーキパイプです。

仮付けと同じ、ホイールシリンダー側を付けた、ブレーキのバックカバー(上のみ)を付けた、で良し良しってんでデフの上、三叉路にパイプを押し込みましてナットを・・・これが当然予想してたことなんだが中々入らない・・・やっと入ってこんなきつくて良いのか??ネジ舐めてないのか??もっぺん緩めてまた締めて、それでもどうも固いような気が・・・斜めに入って無いよな?!?!って、多少の不安はありますがまぁ付いた!とします・・・

昨日試しに緩めてみた左後輪のフルード交換用ネジ、こっちは右よりは簡単に緩んだ、ここで試したいことがあった。ホイールを外さなくてもドラムブレーキのバックカバー”下半分用”が、昨日は緩んだ、で外せました。知りたかったのは”取り付けも出来るのか??”だったんです。いちいちホイールを外さなくてもブレーキ調整が可能かどうか知りたかったものですから。
結果はちゃんと付きました、これは助かる!今回左はエア抜き、フルード交換が終わるまでは漏れの問題も有りますので、下半分カバーは付けたくありません。だけどタイヤホイールは出来る事なら付けてしまいたい!と思ってましたもので。


これからブレーキフルード交換をしてみて、ばっちり漏れが無い!と解るまでは今回の作業が成功したのか失敗したのかって結論は出ないんですけどね:

やっぱりパイプの自作をしてみて非常に良かったです。前にしぇびぃのラジエター交換をした時に、エンジンオイルクーラーの金属パイプだったか?オートマフルードのパイプだったか?憶えてないんですけどね、どんだけやってもフレアパイプを留めるためのナットが何故入らないか??が解りましたので。要はパイプが穴に垂直に入ってるか入ってないか?垂直でなければ何回やっても入りません、って理屈が解りました。