頑張りましたがな!

晩飯後に潜る!

もぐのケツを1.5トンのリフトで持ち上げまして馬を6つ入れた!それから寝板に座り込んで潜りました(頭ん中、落ちて来たサビでじゃりじゃり!)。

4個ともパイプ押さえを起こした
デフ上の3差路の”右後行きパイプの根元”を12mmのスパナ(フレアでなくても緩みました)にて外す

でもって、出てきたパイプの端末形状は?と言いますと:
たぶん コンベックス って形状だと思います。フレア(ラッパ)の場合、通常は45度、但しアールズは37度らしい。で折り返しのあるのがダブルフレアだと思います。それとは別にコンベックスってのが有るようだが、これもただのコンベックスとコンベックスDINってのがあるらしい・・・・う〜〜ん、マニアック・・・

もひとつ大事:
パイプ端末を3差路に押し付けてるのがフレアナット、これがM12P1ってサイズってことが解りました。ってことはこれのメクラがあれば、とりあえず右後は効かないが、他の3輪にはブレーキが効いて応急処置にはなるべ!と。

パイプ径は6mmと思われる、コンベックスの段腹部分のウエスト径が8.6mm位!と。