今回みたいな大掛かりな作業、こうゆう時私は一番大きなパレットを持って来ます。１２００＊１５００位の奴をすぐ後ろでリフトで丁度良い高さに上げたままにしておく。これに勝る作業台は無いと思います。
木曜までの作業で１枚マンタン、２枚目に新品部品と旧部品をならべる、巾９００ｍｍを超えるラジエターが２枚もありますのでね、これもあっと言う間にまんたんです。
そんな訳でpumpkinを何とか出せる場所にしぇびぃを停めたつもりだったんだけどさ、出るのに一苦労しそうな状況になってしまいまして、夕べは嫁さんの軽にて茶に出掛けました。
戻って来てさぁ３枚目の部品並べパレット！５／８ソケットでベルトテンショナーをクイッと起こしてベルトを抜く、で１／２にてテンショナーとプーリーを外してしまいました。テンショナーは後ろにナットあり！プーリーはナット無しの直ネジ（直接ネジ穴が切ってある）でした。
９／１６だろうとは思うんですが１４ｍｍレンチが何とか入るんであればこっちの方がいい、２本ボルトを外してウオーターネック外し・・・あれ？外れん・・・ってんでプライバーとハンマーでどつきました。ピックでゴムパッキンとサーモスタットを取り外し、この車凄くクーラント綺麗だよな！っていつも思ってたんですがその通り、どこ空けてもサビの一つも、汚れたクーラントの１滴も出てきません。
で、じぃ〜〜っとウオーターポンプを睨んでたんだが時既に深夜１２時近い・・・ってんでヤメ、就寝。
