一つ書き忘れた:
仙台さんは塩釜です。太平洋フェリーの仙台乗り場までほんの数キロのとこです。私は事前に調べました。もし仙台行くのがあまりにも大変で、帰ってくる気力が無かったらどうするか?土曜の昼の12時半、名古屋往きのフェリーが出ます。事前に問い合わせましたら、その日急に乗りたいんだが、と言った場合に乗れるのかどうか?それは解りませんと言われました。そりゃそうだ!
4トンの荷台に車を積み込んでフェリー埠頭まで走る。で66000円(ドライバー込み)だったと思うんですが(8から9mのトラックの料金です)払って12:30出発。翌日の日曜午前10:30(だったかな?)名古屋港到着、こんな筋書きもあったんです。
ばけつと序でにpumpkinのラジエターの漏れも見ました。去年だったか締め込んだロワーホース、でも今回はアッパーホースのエンジン側でした。とりあえず締め込みましたので一旦は止まると思われます。
夜出掛けてカーブを曲がる、ほんの小さな音ですがカランみたいな・・・しばらく走って解った!!pumpkinのラジエターキャップ締めた覚えが無いぢゃン!まずい・・・と思いながらも走り続けてしまって、目的地でボンネットを開けてみる。やっぱラジエターキャップが無い、こりゃ大変!!とよく見ますと、エンジンルーム下のほうにラジエターキャップが挟まってました。あぁ良かった。