大変です

いやぁ〜激動の世の中ですねぇ〜 ついにGMが潰れちまったし、45歳から62歳まで留置場に入ってた人が無実だったみたいだし・・

4トンのエンジンオイルを換えました。フィルターも換えました。上から刺さってるタイプの奴なもんで、取り外しは手も汚れずに簡単。だけど外れた途端にツタッたオイルがタレルタレル・・・足回りやらオイルパンガードの裏にまで廻っちまったい・・なんてこったい!次回はフィルター周りにウエスを巻いて、電光石火で換えようか?画策中です。

2トンはオイルだけ換えました。以上2台でジャスト20リッター缶が空、BPのオフロードディーゼルってオイルです。

しぇびぃも換えました。こっちはBPのバービスネオです。フィルターも換えました。何にも問題ありません・・ことは無かった!入れる時にこぼしちまいました!!なんてこったい!!ベルトとかシュラウド周りがドッテリ(何て表現だ!)濡れた・・まぁ新品オイルであることだけが救いです。

pumpkinも換えました。オイルだけです。今度こそノントラブル!とはいきませんでした・・・2リッター漏斗の口が外れちまった!こっちもエンジンルームを、少しだけ新油がツタイました・・・なんまいだぶ・・・

その昔、建物とコンクリートの間から、自然に勝手に無理やり生えてきた木が有って、こいつがコンクリートを割ってまで伸び上がってきやがる訳。なにやっても枯れなくて、最後に廃油を掛けたらやっと枯れてくれました。今回また別のところで同じような現象が起こりまして、ディーゼルトラックを換えちゃった後でしたもんでガソリン車の廃油を垂らしておきました。前回ディーゼルの廃油か?ガソリン車の廃油でやったか?覚えがありませんもんですから、今回これでもし枯れない!とするとですね、ディーゼルのブローバイに含まれる有害物質が有効なんだろうか?ってことになります。育って欲しくない奴ってのは逞しい!!